選んだ理由、私は肌が弱いから..でも真実は?ダイソーには「マルセイユソープ」?「サボンドマルセイユ」の違い★


    肌が弱い私も使えているダイソーの「マルセイユ石鹸」はおすすめ★


    ダイソーのマルセイユ石鹸に出会ってからは

    カサカサな肌荒れもおさまり

    洗い上がりがツルツルとした肌を

    日々実感しています★


    おすすめの理由:「使い続けた効果に納得してる」★

    肌が弱い私は市販の洗浄力が強い石鹸などを使うと

    カサカサと肌荒れがひどくなる悩みがありましたが



    ダイソーのマルセイユ石鹸はスポンジネットを使えば

    泡立がちよくなりモチモチできめ細やかな

    泡が肌にピタッと密着し

    優しく洗えるので今では手放せません★



    洗い上がり★

    つっぱり感がなく洗い上がりはしっとりとしています★


    ダイソーでも王道の人気!でも本当のマルセイユ石鹸とは?★


    以前からリピ買いのダイソーのマルセイユ石鹸

    ネットなどでいろいろ調べてみると…


    72%以上の植物油脂で作られ

    厳しい製造基準をクリアし

    自然の恵みを活かして作られた伝統的な石鹸のことらしく↓

    【マルセイユ石鹸の歴史】

    フランス国王ルイ14世は1688年にオリーブ油以外の使用を禁止する王令を発布しましたが、時は流れ1855年頃には植物油脂(オリーブ油・ヤシ油・パーム油・ピーナッツ油)を72%以上含むマルセイユ製法の物であれば「マルセイユ石鹸」と名乗ることができるように緩和されたそうです。

    マルセイユ石鹸の歴史より引用


    人気のものは直ぐにコピー品として出回り

    どれが自然で本物なのかの見分けも難しくなってきています!


    そんな中ダイソーで人気のマルセイユ石鹸にも

    新事実が、


    販売名が「マルセイユソープ」
    パッケージ裏

    実際、販売元に直接調査をされた方の記事を読んで

    分かったことですが

    ダイソー「マルセイユ石鹸」の販売元は

    大阪の豊中市に本社を置き

    本家のサボネリー デュ ミディ社で製造されている

    正規のマルセイをダイソー用に作っている石鹸で


    オリーブ「サボンドマルセイユ」以外の石鹸は

    着色料、香料が含まれている為

    「マルセイユ石鹸」とは呼べず

    「マルセイユソープ」としか表記できないそうです。


    マルセイユ石鹸を楽しむなら★

    石鹸に「サボンドマルセイユ」と書かれた

    オリーブらしく


    天然成分と香りを楽しむなら★

    【ピンク】のローズ・【黄色】のハニー・【緑】のジャスミンなどのマルセイユソープがおすすめだそう


    そのことを知らなかった私が使ってきた

    【緑】のジャスミンでも肌荒れは無く

    敏感なわたしも天然成分が好きなので

    肌に合わないと思ったらとっくに使用を

    止めているけど

    実際に使ってきて安心できるマルセイユソープだと

    感じてずっと使っています★


    低刺激で泡立ちがやさしいダイソーの「マルセイユソープ」4個を紹介★

    ダイソーの「マルセイユソープ」
    グレープフルーツ

    ダイソーの「マルセイユソープ」
    スィートアーモンド

    ダイソーの「マルセイユソープ」
    ローズ

    ダイソーの「マルセイユソープ」
    ジャスミン

    マルセイユソープの商品詳細

    made in:フランス

    販売店:100均ダイソー「daiso」

    サイズ:100g


    私が主に使っているジャスミンの香りは

    スキッとサッパリとした香りです★


    暑い時期は溶けやすい!保管には気をつけたい★

    ・なるべく冷暗な場所にケース保管する。

    温度や気温が高いの時期や場所は

    石鹸もドロドロと溶けやすいので保管方法には少しだけ気を使います!


    ダイソーの「マルセイユソープ」私の楽しみ方★

    ・ナイフで8等分などに切り分けて

    気分で香りを変えたり

    残った分はジップロックなどで保管して

    長く香りを楽しんでいます★



    YouTube「ミルクの島」でも紹介しています★



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